起立性調節障害

起立性調節障害(きりつせいちょうせつしょうがい)とは、
自律神経失調症の一種で、思春期の子に多く見られる症状です。

主な症状としてはめまい・立ちくらみが一番多く、その他にも
動悸・息切れ・睡眠障害・食欲不振・腹痛・頭痛・倦怠感など
人により様々な症状が現れます。


「どうしても朝が・・・」


・どうしても朝に起きられない・・・
・日中もとにかく眠くて何も出来ない・・・
・病院の検査では異常なし・・・

起立性調節障害は、このような状態で普通に学校に通えなかったり、  
病院の検査で異常が見つからなかったりする場合が多く、本人や家族は、
非常に大きな不安に悩まされます。

当院では、2009年(平成21年)の開院以来、この症状を治療してきた経験があります。

このページは、起立性調節障害の治療に対する当院の治療方針について書きましたので、
ぜひ、ご参考にしてください。


「当院の治療」

起立性調節障害は、食生活の栄養バランスや生活サイクルの乱れから
生じる自律神経失調症です。

自律神経でも副交感神経の異常緊張が原因となるので、副交感神経を
調節する手足の経穴を治療します。

それに加えて食生活でも砂糖の摂取制限などが必要になるため、継続した治療
と共に、患者さんご自身の生活を直さなければ改善は望めません。

むしろ、このご自身による生活改善が一番の特効薬とも言い切れます。


・「治療しているから何を食べても飲んでも大丈夫」
・「1、2回治療すれば良くなるだろう」


など、安易な気持ちであればいくら治療をしても無意味です。

また、長期間お薬を服用していた方は、治療の効果が出にくくなるので、
より継続した治療や日常生活の改善が必要になります。


これらのことを踏まえ起立性調節障害を改善したい方は、いつでも
ご連絡下さい。一緒に頑張りましょう。


「不登校ではありません」

この症状で注意しなければならない点は、家族から「不登校」と勘違いされてしまい
やすいということです。

いくら早寝をして規則正しい生活をしようとしても、どうしても朝に起きることが出来ず、
また、夕方以降は不調もなく生活できる状態になることが多いので、家族はこの症状を、
単なる「甘え」や「怠け病」と思ってしまいます。

起立性調節障害のご家族がいらっしゃる方は、このような誤解を抱かないようご理解、
ご協力をお願いいたします。


※この他にも様々な症状に対しての治療を行っています。

頭痛 ギックリ腰 捻挫 肉離れ 足のつれ 背部痛 息苦しさ 手足の痛み 

手足のしびれ 野球肘 野球肩 テニス肘 腱鞘炎 眼精疲労  冷え症 めまい 

不眠症 消化器症状 疲労感 気管支喘息 etc

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