膝の痛み

「ひざの痛みで正座が出来ない」「階段の上り下りがつらい…」

当院では、2009年(平成21年)の開院以来、膝の痛みに悩む多くの
患者さんの治療をしてきました。

ほとんどの方は、

・「骨に異常が無いから痛み止めを…」
・「歳で骨が変形しているから仕方ない…」

と言われているのではないでしょうか?

実際、当院に来院される方も、そのような人達ばかりです。

「本当に悪いのは膝じゃない?」

当院では、膝が痛いからといって必ずしも膝を治療するとは限りません。

なぜなら、「膝の痛みの原因は膝自体に無い」場合が多いからです。
(膝の打撲や捻挫など膝のケガの場合は除きます)

では、どこが悪いのでしょうか?

多くの方は、冷えや疲れ、普段の姿勢や動作の癖からくる身体のバランスの崩れで

「すね・ふくらはぎ・足首」や「腰・お尻」の筋肉の状態が悪くなり、

その結果として「膝」に痛みが出ています。

「ひざの痛み」に悩まされている多くの方を見てきたからこその答えです。


「当院の膝痛治療」

当院の膝痛治療は、

・膝のどこが痛いのか?
・どの動きで膝が痛いのか?
・膝以外を動かして膝に痛みが出るのか?
・膝に関係しているどの経絡・経穴(ツボ)に痛みが出ているのか?

などを検査や問診で細かく確認し、原因となっている経絡・経穴を
鍼や灸で治療します。

そのため、先に述べたように膝に触らずに膝痛の治療をするケース
も数多くあります。(右図は治療する経穴の一例です)

「あなたの目的は何ですか?」

治療受けた人の中には、 

「えっ!?膝の治療なのに膝を触らないんですか?」
「膝を揉んでほしいんですけど…」

と思う人もいるかもしれません。

当院の目的は、「膝痛を改善させる」であって、「膝を触る」ことではありません。
(必要と判断した時は膝そのものを治療したり、マッサージを行う場合もあります)

「あなたが治療を受ける目的は何ですか?」

膝痛を改善して健康な毎日を送りたい方、ご連絡をお待ちしています。


「グルコサミン・コンドロイチンなどには…」

膝などの関節の痛みを緩和するグルコサミンやコンドロイチンが、全く効果が無いという研究結果が出ています。

グルコサミン・コンドロイチンは軟骨の成分だが、摂取しても軟骨は再生しない

グルコサミン・コンドロイチンは、糖やアミノ酸からできており、体内に入ると
分解されてしまう。

体内で分解されたグルコサミン・コンドロイチンは、再合成されないので、関節の
痛みに効果があるとはいえない。

膝や股関節の痛みを緩和する目的で、グルコサミン、コンドロイチンなどの
サプリメントを摂取されている方々がいますが、このようなサプリメントに
効果があるとの科学的に証明されてはいません。

テレビCMなどでも、画面の端に小さく

「あくまで個人の感想で効果を保証するものではございません」

とテロップが出ていますよね?

当院は、安易に薬やサプリメントに頼るのではなく、きちんとした治療を定期的に
行うことで健康な生活を送ることをお勧めしています。

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